このBLOGは、共に1960年生まれの私「dora」と友人である「造形師」さんが、幼少期から20代後半まで過ごした、「昭和」という時代における体験や興味を抱いたことなどについて、特撮や漫画・アニメ、プラモやフィギュアなどに関する情報を中心に発信しております。
先の見えない混沌とした「令和」という時代を陽気に楽しく生きていくため、日本が元気だった「昭和」という時代に思いをはせて、そのヒントを模索できればと思います。
お時間のある方は、お付き合いいただければ幸いです。
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doraの自己紹介

はじめまして、「dora」と申します。現在、NPOの代表としてコロナ禍のなか日々奮闘しながら、このブログを書いています。
幼少期に見たウルトラQ、ウルトラマンなど初期のウルトラ怪獣には、特に思い入れが深く、両作品のDVDをコンプリートしていますが、今も時々見直すと新た発見があります。
手塚治虫や石ノ森章太郎、永井豪などの昭和の漫画の単行本は、中高時代に購入したものを今も捨てられずに所有しています。
最近になって、子供のころに作ったウォーターラインシリーズなどの艦船プラモをまた作り始め、老眼と格闘しながら模型作りの楽しさを味わっています。
このBLOGでは、主に記事の執筆を私が担当しており、注記がないものは私の経験を土台にしたものです。
造形師さんの紹介

「造形師」さんは、私の高校時代からの友人で、昔から独特の感性で特撮まがいのセットを作成して、写真を撮ることを特技としてきました。現在はお客様からの依頼を受け、様々な立体造形物を作成する仕事をされています。
小学校のころ東京に住んでいて、同級生であった円谷プロの元社長である円谷一夫氏と一緒に、怪獣倉庫に入った経験があります。円谷特撮は勿論のことスターウォーズやキングコングなどハリウッド映画のメイキングなどにも造詣が深いです。
造形師さんには、このBLOGに掲載する画像関係を主に担当してもらっており、必要とあらば撮影のためのセット作成もお手の物です。
私たちが生まれた「昭和35年」とは
私と造形師さんは、ともに昭和35年(1960年)の10月生まれです。私たちが生まれた昭和35年とは、どんな出来事があった年なのでしょうか。

先ずこの年を象徴する出来事として、60年安保闘争がありました。1959年から1960年にかけて、日米安保条約の改定に反対する労働者や学生などが参加して大規模なデモ運動が行われました。私は、当然のことながらこの記憶はありませんが、10歳になった昭和45年に70年安保闘争として、学生運動やデモがテレビで放送されていたことを記憶しています。
次にあげる出来事は、今上天皇(徳仁親王)が誕生されたことです。陛下が誕生されたのは2月なので、私たちよりも1学年上ということになります。ただ、同年代ということで、幼少期にお小遣いで「図解 怪獣図鑑」を購入されていたことを最近知りました。
その他、この年に大流行したのがタカラから発売された「ダッコちゃん」人形です。ビニール製で腕が巻き付くようなっているのが特徴で、物心ついたころには我が家にもこの人形がありました。
当時の池田首相が「所得倍増計画」を掲げたのもこの年です。高度経済成長の真っただ中を進んでいましたが、まだまだ令和の現代のように物にあふれていたわけではなく、慎ましくも明日に向かって夢を抱ける、そんな時代でした。
